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国土交通省の「積算基準」に沿った積算機能、基礎データ
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本システムは国土交通省の「積算基準」に沿って設計・開発されており、
毎年改訂される基準に対応するようバージョンアップしています。
積算機能に関しては、国土交通省から発表された『国土交通省土木工事積算基準』と
(財)建設物価調査会が発行する『造園修景積算マニュアル』の体系に準拠させています。
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算出根拠のある見積/請求書の作成
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本システムを利用すれば、
見積/請求は国土交通省で定められた積算基準に沿った工事価格の算出が可能です。
さらにユーザが独自に設定した調整率などにより民間企業や個人宅向けに金額を調整するが可能です。
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ユーザの入力操作の軽減と正確性
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ユーザのキーボード操作を最小限にして、操作性の向上と負担の軽減を図っています。
例えば、住所入力では郵政省が提供している「郵便番号簿」を内部に取り込んでいるため、
難しい地名入力や郵便番号入力の操作を軽減しています。
また、日付の入力はカレンダーによる選択入力方式を採用して、曜日・休日・月末日が一目でわかる仕組みを利用しています。
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操作の簡素化と省力化
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本システムでは操作の簡素化や省力化を目指して開発を行っています。例えば、
すべてのコード入力はメニュー選択を可能にしています。
また、すべての帳票はA4用紙を採用しているために、
専用の印刷帳票を不要にして経費の節減を図っています。
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ユーザを意識した改善の継続
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本システムでは、システムの新鮮さを維持するために絶えず機能改善を行っています。
そのため、各機能はモジュール化され、ユーザの要求によって各機能の拡張、
変更、削除が容易に実現できる設計になっています。
また、利用機能は上位機能になってもスムーズに移行ができる上位互換で開発され、
最新の基本ソフト(OS)や機種、ネットワークなどへの移行も十分に可能な設計となっております。
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