Windows(95’、98’、Me、2000、XP)の元で稼働します。NTサーバー及びマッキントッシュでの動作テストは行っていません。
総合メニュの「ヘルプ」→稼働環境の設定→運用環境の順で画面を開き、【LIPS稼働環境の解消】をクリックし、表示される操作で削除後、コントロール・パネルの【アプリケーションの追加と削除】で全てのソフト及びデータを削除できます。
それらの知識を必要としません。マウスの基本操作とキーボード操作のみで利用が可能です。日本語の入力は最小限で済む様に工夫をしています。
お試し版のご利用段階から可能です。電話やファックス、メールなどを利用して下さい。お問い合わせは原則、日曜日以外の8時から21時の間に可能です。また、状況により出張サポートも実施いたします。
ネットワーク環境下での運用が可能です。単体のパソコンでのご利用と同等のレベルで操作が可能です。ご利用の台数の制限はありません。設定変更に関しては弊社まで個別にご相談をお願いします。
A4サイズの印字が可能であれば機種は限定されません。インクジェット、レーザープリンター等、Windowsで稼働する機種であれば支障がありません。
全ての印刷機能には、印刷プレビュー機能が実装されています。印刷内容の事前確認が可能になり、無駄な印刷の削減を図り経費節減に協力しています。
必要ありません。顧客や見積書など登録済みデータを呼出す場合、それぞれのデータ特性に合った一覧表で選択いたします。面倒なデータ一覧表を見たり、番号の入力が一切ありません。
本システムで利用する印刷用紙は、汎用コピー用紙でA4サイズに統一し、文字の拡大/縮小、罫線などの印刷は全て本システムで自動的に制御されます。
そのまま購入された本システムの総合版に引き継が可能です。
ソフトの導入作業が完了するとパッケージに含まれているサンプル・データでシステムが稼働いたします。初期導入後、ご利用者の会社名、代表者名、住所、電話番号などの「自社情報」の登録が完了すれば、見積書や請求書の作成など実務レベルでの利用が可能です。
マイクロソフト社製のAccessを利用しています。Accessを購入されていない場合は、ランタイム版で実行可能で、購入の必要がありません。
稼働環境の設定でバックアップのサイクル日数と出力先を指定します。対象は、データベース、制御ファイル、プログラムが対象になります。出力するメディアは稼働環境の設定で行い、フラッシュ・メモリー、CD媒体、MOを前提にしています。
毎月12日後、本システムを立ち上げた時にデータベースの再編成処理を自動的に行い、効率の低下を防止しています。
できます。総合メニュー→見積・請求→【工事の複写】操作で、工事の複写画面が表示されます。同一の現場や異なる現場、顧客に対しても複写が可能です。この機能を利用すると、類似の見積書(プラン1、プラン2・・・)などの作成が可能に成ります。
財)建設物価調査会殿が発行している@造園修景積算マニュアル・・・風間神造殿著の構成に合わせた内容で本システムの設計、実装とデータの登録を行ています。更に、A国土交通省土木工事積算基準・・・財)建設物価調査会殿発行B土木工事積算基準マニュアル・・・財)建設物価調査会殿発行C建設機械等損料算定表・・・社)日本建設機械化協会殿発行D東京都積算基準(土木工事編)・・・東京都建設局に準拠しています。
本システムに登録された「顧客、取引先、同業者、関係者、社員」の各データを利用して、「はがき(含む年賀状)」と「宛名シール」の印刷機能が実装されています。・「はがき(年賀状)」では、重要顧客・主要取引先・同業者・社員のデータを利用して挨拶状の宛先印刷が実現されています。・同様に「宛名シール(1件毎の出力も可能)」の印刷機能も実装され、顧客、取引先などへの封書への貼付けが出来ます。