ネットワーク環境下での運用が可能です。単体のパソコンでのご利用と同等のレベルで操作が可能です。ご利用の台数の制限はありません。設定変更に関しては弊社まで個別にご相談をお願いします。
稼働環境の設定でバックアップのサイクル日数と出力先を指定します。対象は、データベース、制御ファイル、プログラムが対象になります。出力するメディアは稼働環境の設定で行い、フラッシュ・メモリー、CD媒体、MOを前提にしています。
毎月12日後、本システムを立ち上げた時にデータベースの再編成処理を自動的に行い、効率の低下を防止しています。