「作付け情報」は、3つの機能が実装されている。
@「作付基本情報」
この機能は、生産する作物の基本情報を登録する機能で、作付け計画の段階(作業前、又は 日誌の登録前)にその内容を登録する。この作付け計画に基づいて作業日誌は、系統管理され、「栽培日誌」の印刷単位として扱われる。
例えば、’H15年度 レタス(露地物 第1回目)’
A「月間作業日誌」
作業記録(作業日誌、栽培記録)で登録されたデータは、自動的に「月間作業記録」に転送され、任意の時点で参照、印刷することが可能です。
B「作業日程の照会」
この機能は、作付け計画で登録した作付け計画と、作業記録の情報を付加して暦(カレンダー)上に計画日程を展開している。
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