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 「作付け情報」は、3つの機能が実装されている。

@「作付基本情報」

 この機能は、生産する作物の基本情報を登録する機能で、作付け計画の段階(作業前、又は 日誌の登録前)にその内容を登録する。この作付け計画に基づいて作業日誌は、系統管理され、「栽培日誌」の印刷単位として扱われる。

例えば、’H15年度 レタス(露地物 第1回目)’

A「月間作業日誌」

作業記録(作業日誌、栽培記録)で登録されたデータは、自動的に「月間作業記録」に転送され、任意の時点で参照、印刷することが可能です。

B「作業日程の照会」

 この機能は、作付け計画で登録した作付け計画と、作業記録の情報を付加して暦(カレンダー)上に計画日程を展開している。

作付基本情報

  登録する主な内容は、計画名、圃場、数量、計画播種日・定植日・出荷日などで、圃場、おおよその栽培期間、数量の栽培計画を登録する。「作付詳細情報」の各設定項目に必要事項を選択又は入力して、「新規、更新」等のボタンで登録される。 登録された内容は「生産日誌(栽培日誌)」として印刷が可能です。

月間作業日誌

  作業記録(作業日誌、栽培記録)で蓄積された記録は、表示年月や表示対象を選択することで、表示内容を選ぶ事が可能で、更に、表示の記録を加工し、印刷を行なうことも出来ます。

作業日程の照会

 右の表示は、旬別に3ヶ月を表示したものです。表示方法は、日別、週別、旬別があり、更に期間は最大12ヶ月までを表示できる。

更に、作物を選ぶとその作物の作業日程が表示される。 

 生産日誌《栽培・防除・収穫履歴》

この出力例は、農林省の出先機関が推奨している「生産日誌《栽培・防除・収穫履歴》」の印字サンプルです。

作付け計画で登録した栽培記録毎に出力する事が可能です。

 月間作業日誌

この出力例は、「月間作業日誌作成」画面で出力したサンプルです。

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